CSR

リーグは、業種を問わず、会社が責任ある経営の担い手であると共に、地域へ積極的な影響を及ぼす義務を負うものと認識しております。総合的な社会的責任戦略を採用し、意識と行動の両方から社会的責任を推進しております。コミュニティーのニーズに応えるほか、リーグの社会的責任戦略は、和を重んじる職場の創造と環境の持続可能性の向上にも取り組んでおります。

所内活動
多種多様なチームビルディング活動。
多彩な教育・研修プログラム。
廃棄物の削減、省エネ活動など。

その他の公益活動
安徽省の僻地にある小学校の建設に係る寄付に参加しております。（2007年から毎年実施）
上海政法大学に「リーグFairness奨学金」を設け、若い学生たちに中国の大手法律事務所でのインターンシップの機会を提供しております。（2008年から毎年）
上海人口福利基金会と「春伢プロジェクト」を立ち上げ、上海の出稼ぎ労働者の子供が通う学校に机・椅子やパソコンを寄付し、運動会にも協賛いたしました。（2011-2012）
青海省同仁県の2校に机・椅子を寄付いたしました。（2011・2012年）
上海市楊浦区の延吉老人ホームにパソコンを寄付いたしました。（2012年5月）
雲南学生支援活動に参加いたしました。（2015年3月）
徳欽県普利チベット語学校に初の募金を寄付いたしました。（2015年6月）
所内のスタッフから書籍を集め、青海省の小学校に寄付いたしました。（2015年10月）
上海華僑基金会が立ち上げた「リサイクルパソコン寄付プロジェクト」を通じて、上海奉賢小学校に、未使用の又は長期に亘って使用していないパソコンを寄付いたしました。（2015年11月27日）
上海市松江区九亭鎮世澤小学校に12台のパソコンを寄付いたしました。（2016年3月）
上海市閔行区華博利星行小学校に会議机1台と椅子15脚を寄付いたしました。（2016年5月）
日本熊本県に義援金を寄付いたしました。（2016年5月）
上海市青年連合会、上海市青少年発展基金会等の機構が共同で開催したマラソン公益活動に参加いたしました。（2017年3月)
「弁新社」公益年会に参加いたしました。（2017年3月)
コロナが爆発した最初時期に、防疫の最前線都市にマスクを寄付いたしました。（2020年2月）
事務所内部で「春蕾企画」募金活動を実施し、児童基金会へ集まった募金を寄付いたしました。（2021年1月）
華政国際法学院に「国際法華国基金」を寄付し、学院の学科建設、人材育成及び学生発展等の業務をサポートいたします。(2021年9月）
100歳になる米国籍の華人の依頼を受け、遺贈寄付について計画の立案と関連手続きについてサポートいたしました。(2021年9月）
小林製薬（中国）有限公司、浙商銀行上海支店と共同で、新民晩報と連合して、上海中福会老人ホームに対する慈善寄付活動を組織いたしました。（2021年12月）
復旦医学院附属中山病院に生活物資を寄付いたしました。（2022年4月）
徐匯区第二社会福利院に防疫物資を寄付いたしました。（2022年4月）
復旦大学付属小児科病院及び静安区静安寺の街道に生活物資を寄付いたしました。（2022年4月）
中山医院に医療物資を寄付いたしました。（2022年4月）
上海市第一婦嬰保健院(東院)及び 復旦大学付属産婦人科病院楊浦分院に生活物資を寄付いたしました。（2022年4月）
復旦大学付属眼耳鼻咽喉科病院に防疫物資を寄付いたしました。（2022年4月）
リーグ党支部は「ともに疫病に立ち向かい、上海を守る」の寄付活動に参加し、第一線で活動する基層単位やコミュニティ街道を支援するため、資金を集め寄付を行いました。（2022年4月）