「処方薬ネット販売コンプライアンス指針」を公布
2026. 6. 15
「処方薬ネット販売コンプライアンス指針」を公布

このほど、国家薬品監督管理局総合司は「処方薬ネット販売コンプライアンス指針」を公布した。
一部のプラットフォームや企業における処方薬の違法販売を受け、当該「指針」は「法令遵守」「問題解決」「責任の徹底」「抜本的対策」を4原則とする全4章42条で、事業者のコンプライアンス、販売活動のコンプライアンス、第三者プラットフォーム管理上のコンプライアンスを規定した。
主な内容としては、事業者に対し、品質管理体制を整備し、薬品の合法的な仕入れルートと製造から販売までの完全なトレーサビリティを確保すること、処方薬に関するリスク警告を目立つ形で表示すること、登録薬剤師を配置してオンライン相談を提供すること、「診断→処方→販売」の順序を厳守すること、リスク監視・早期警告の体制を構築し、不審な購買行動を速やかに阻止すること、未成年者への販売には保護者の同意を取り、安全に関する注意喚起を行うことなどを求めている。
監督面では、「清源」キャンペーンを引き続き実施し、オンライン・オフライン一体の監督体制によって、違法な情報表示を是正し、第三者プラットフォームへの検査を強化し、部門横断・地域横断の連携体制を構築し、違法行為の「迅速な発見・迅速な調査・迅速な処分」を実現することを通じて、高水準の薬品安全を確保するとしている。上海市はこのほど、「上海市経営環境実務一本通(2026 年版)」を発表した。
当該書類は従来部門ごとに存在していた企業向け公共サービスプラットフォーム、手続き窓口及びサービス施策を統合して、市場参入、プロジェクト立ち上げ、生産経営、経営資源支援、権利保護、市場退出の6分野に分け、計30の実務場面を整理し、60件余りのサービス情報と手続き案内を掲載している。QRコードをスキャンして必要時に表示して確認できる。オフラインでは、行政サービス拠点、産業団地及びオフィスビルで冊子を入手できるほか、オンラインでも下記リンク(https://shfgw.h5yunban.cn/yshj-ebook-2026/h5/index.php#/)またはQRコードからワンクリックで手続き窓口へ直接アクセスできるようになっている。目次から調べたい区分をクリックすると、内容が閲覧できる。
原文リンク:

