上海 | 総工会が「労組女性従業員の労働法監督提言書」を公布
2026. 4. 2
上海 | 総工会が「労組女性従業員の労働法監督提言書」を公布

労働法監督を強化し、女性従業員の権利を保障するために、上海市総工会がこのほど複数の部門と連携して発表した「女性従業員労働法監督提言書」では下記の事項の禁止を提言している。
採用過程において、国による定めがある場合を除き、性別、婚姻・出産状況等を理由に女性従業員を不採用とすること、女性従業員の結婚・出産等を制限する採用条件を設定すること、女性求職者への採用基準を実質的に厳しくすること。
妊娠、出産、授乳期間において、それらを理由に女性従業員の賃金を減額したり、解雇したり、または禁忌職務に異動すること、妊娠7か月以上または1才未満の乳児を授乳中の女性従業員の労働時間を延長したり、夜勤に従事させることなど。
また、使用者は女性従業員の労働保護制度を整備し、その安全衛生条件を絶えず改善し、定期的に女性従業員向けの労働安全、職業衛生及びメンタルヘルス研修を実施すること、および、労組代表大会‧従業員代表大会における女性従業員代表の割合は女性従業員が従業員総数に占める割合に適合する割合とすること等を提言している。
原文リンク:

