国家知的財産権局 標準関連の発明特許出願ガイドラインを公布

2026. 3. 27

国家知的財産権局 標準関連の発明特許出願ガイドラインを公布

   国家知的財産権局はこのほど「標準関連の発明特許出願ガイドライン」を公布した。

   本ガイドラインは国家知的財産権局が組織的に編纂し、2026年3月に成文化したもので、計4章から構成される。通信等の標準密集分野に焦点を当て、標準関連の発明特許の出願に関する概念から出発し、当該特許出願の出願戦略及び記載戦略に重点を置いている。第一章では、標準の概念・種別を定義し、国際的・地域的及び産業連合の標準化組織を整理し、標準の制定・改正の手続きを概説する。第二章では、標準と特許の連携を中心に、「標準関連発明特許出願」及び標準必須特許(SEP)の含意を明確にし、権利請求項対照表(Claim Chart)等のツールを活用して標準と特許の対応性分析を実施することを提言し、標準化の各段階における特許レイアウト戦略を区分する。第三章では、手続き制度の活用という観点から、優先権、新規性猶予期間、審査延期等の制度措置を通じ、標準の提案・立項プロセスに合わせて先見的レイアウトを行うか、または事前開示に対する救済を講じることを提言する。第四章では、出願書類の記載を重点的に規範化し、創造性、並列的技術方案、範囲を超えた修正及び権利請求項の保護範囲の明確性等の問題に対し、的を絞った記載及び答弁意見の提言を行い、標準関連の発明特許の出願の質及び審査受諾性を向上させるものとなっている。

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