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  • マスク着用の最新ガイドラインを発表

    2023. 4. 15

    マスク着用の最新ガイドラインを発表

       4月12日、国務院の防疫コントロール機構は「新型コロナウイルス感染予防のための公衆マスク着用ガイドライン(2023年4月版)」を発表しました。マスクを着用する必要がある状況やシーンはどこか?またマスクを着用しなくてもよい一般的な状況やシーンはいつか?要点は次のとおりです。

    マスクを着用する必要がある状況やシーンはいつですか?
    1. 新型コロナウイルス抗原または核酸検出陽性期間中。
    2. 発熱、咽頭痛、咳、鼻水、筋肉痛、倦怠感などの新型コロナウイルス感染が疑われる症状が現れた期間。
    3. 生活、仕事、または学習のコミュニティ、学校で集中的な感染が発生した場合。
    4. 医療機関で受診、付き添い、看護、面会をする場合。
    5. 訪問者が高齢者施設、社会福祉機構などの脆弱な人々の集中場所に入る場合。
    6. 高齢者施設、社会福祉機構及び保育機構、学校、校外訓練機構などの重点機構の医療看護、飲食、清掃、保安などの公共サービス員の勤務期間。

    マスクの着用を推奨する状況やシーンはいつですか? 
    1. 飛行機、列車、長距離バス、船、地下鉄、バスなどの公共交通機関を利用する場合。
    2. スーパー、映画館、旅客輸送駅などの環境が密閉され、人が密集している場所に入る場合。
    3. 高齢者、慢性基礎疾患患者、妊婦等が室内公共場所に出向く場合。
    4. 参加者が広範囲で、流動性が多く、PCR検査や抗原検査、健康観察などの予防・制御の要求がない大型会議やイベントが開催された場合。

    マスクを着用しなくてもよい一般的な状況やシーンはいつですか? 
    1. 野外広場、公園などの屋外場所。
    2. 相対的に人員が固定された室内作業場や会議室など。
    3. 参加者が広範囲で、流動性は多いが、PCR検査や抗原検査、健康観察などの予防・制御の要求が明確な大型会議やイベントが開催された場合。
    4. 定期的にPCR検査や抗原検査、健康観察などを実施している特定の対象者が(例えば祝祭行事の出演者、儀仗隊の隊員など)大型イベントに参加する場合。
    5. 運動を行う人、マスクを着用して呼吸困難になる可能性がある場合。
    6. 三歳以下の乳幼児。
    7. 学校の教師と学生の学内滞在期間。

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