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    2022. 1. 25

    上海で新たに1名の国内感染者

       中国31省(自治区、直轄市を含む)及び新疆生産建設兵団の報告によると、1月23日0時から24時までの間に、新たに本土の現地感染者が18名(北京6名、河北3名、雲南3名、山東2名、天津1名、山西1名、河南1名、広東1名)確認され、5名の無症状感染者(北京2名、新疆2名、山東1名)を含む。

    上海
       本日(1月24日)午後、上海市衛生健康委員会は市の防疫業務に関する記者発表会において、本日上海で新たに1名の現地感染者が確認されたことを発表した。当該感染者は浦東空港の貨物運送業務に携わる従業員であり、奉賢区奉城鎮幸福村8組に居住している。
       国務院の共同防御コントロール部門の関連要求に基づき、上海市新型コロナ感染防疫コントロール弁公室は奉賢区奉城鎮幸福村8組を中リスク地区とし、上海市の他の地域はすべて低リスク地区のまま変更しないことを決定した。
       それに伴い、上海市の中リスク地区の解除はさらに14日間延長されることになる。

    北京
       豊台区は、人が密集する活動を一時的に停止した。リスク地域にいる市民は原則として北京から離れてはいけない。1月23日以降、過去14日間以内に解熱、咳止め、抗炎症薬、及び喉の痛みや乾きの治療薬等の4種類の薬を購入した市民は、72時間以内にPCR検査を受ける必要がある。「北京健康宝」はPCR検査データシステムを通じて確認し、期限内に検査を受けていない場合にはポップアップにてアラートし、移動や日常生活に影響を与える可能性がある。

    陕西
       1月24日より、高新区丈八街道、西咸新区沣東新城斗門街道は中リスク地区から低リスク地区に調整された。それに伴い、西安市全域は低リスク地区になった。

    山東
       1月23日未明、山東では新たに2名の現地感染者(済南)が確認され、無症状感染者が1名(聊城)確認された。山東省防疫センターによるウイルス解析の結果は、デルタ株(B.1.617.2)に属し、最近北京市で発生したものと同一感染源である可能性が高いと判明した。

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