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  • オミクロン株が中国本土で初めて検出

    2021. 12. 14

    オミクロン株が中国本土で初めて検出

       中国31省(自治区、直轄市を含む)及び新疆生産建設兵団の報告によると、12月13日0時から24時までの間に、新たに現地の感染者が51名(浙江44名、内モンゴル5名、黒竜江1名、陕西1名)確認された。また、新たに無症状感染者が4名(黒竜江)確認された。

    天津
       12月13日、天津市防疫指揮部からの情報によると、天津市防疫センターは12月9日に天津に入国した無症状感染者の検体を分析し、中国防疫センターの再確認を経て、新型コロナウイルスオミクロン株であることを確認した。当該感染者は管轄下におかれる入国者であり、現在、指定病院で隔離治療を受けている。新型コロナウイルスオミクロン株が中国本土で検出されたのは今回が初めてのケースになる。

    浙江
       浙江省交通運輸庁が13日夜に公布した「浙江省鉄道で省を跨ぐ管理政策に関する補充説明」によると、12月12日の浙江省における中高リスク地区リストに基づき、寧波市鎮海区、紹興市上虞区、杭州市萧山区の人員に対し、鉄道で省を離れることを厳格に制限する。上記の地域は低リスク地区に調整された場合、関連政策も相応に調整する。

    広東
       13日、東莞大朗鎮は感染者がいる地区からの帰郷者に対するPCR検査を通じて、2名の新型コロナウイルス無症状感染者を発見した。14日0時から、大朗鎮を出入するすべての道路(高速道路、省・市・鎮公路、村(社区)道路の出入口を含む)において、全面的な交通規制を行う。また、即日から大朗鎮で全員PCR検査を実施し、発熱外来を除き、大朗鎮の病院は診査を一時的に停止する。

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